昔ねずみ駆除で利用されていたことがある動物を紹介

猫は優秀なハンター~ねずみの縄張り意識は強い~ 猫は優秀なハンター~ねずみの縄張り意識は強い~

ねずみ駆除に効果的?天敵となる動物の飼育

ねずみ

個人でねずみ駆除をすることは容易ではありません。しかし猫やフェレットをペットとして飼うことによって、少しはねずみ駆除もしやすくなります。天敵となる動物を使うという手も良いですが、ねずみにとって一番天敵となるのはねずみ駆除業者であることを忘れてはいけません。

ねずみの天敵となる動物たち

ねずみにとって猫は天敵です。猫が人に飼われるようになったのは昔からで、非常に優秀なハンターとして知られています。そのため、昔はねずみ駆除をするために猫を飼うことは珍しくありませんでした。ねずみは猫にとって餌でしかないため、捕まったら食べられてしまいます。ねずみにとって猫は恐ろしい存在なのです。
フェレット
フェレットはねずみが大好物です。昔から海外でもねずみ駆除で利用されてきました。フェレットの匂いがするとねずみは逃げていくといわれているのです。ねずみはフェレットの臭いがすると危険だと感じ逃げていきますが、フェレットの臭い以外にも反応します。それはフェレットの糞です。フェレットの糞を置いただけでねずみが逃げ出し姿を見せなくなったという話もあります。
フクロウ
日本では昔フクロウを使いねずみ駆除を行なっていたという歴史があります。日本以外の国でもフクロウを利用し、ねずみ駆除をしていました。野生のフクロウが食べるもののうち、半分以上がねずみの仲間だといわれています。ですからフクロウの鳴き声などを聞いたねずみは、危険を察知しすぐさま逃げていくのです。
蛇は床下に潜むねずみを食べることがあります。蛇は肉食なので、ねずみを見かけると容赦なく襲いかかるのです。ねずみは蛇に勝つことができないので、ただ逃げるしかありません。蛇の臭いがするとねずみは逃げ出すでしょう。ですから、家で蛇をペットとして飼っているだけで、ねずみは家へ侵入してくることがなくなるのです。このことから、蛇は昔、家の守り神と呼ばれていました。
ハムスター
ハムスターはねずみを捕食することはありません。どちらかというと天敵というよりも、ただの敵同士といえるでしょう。臆病なねずみは敵がすでに縄張りとしている場所には近づかない傾向があります。ハムスターを飼っているのであれば、その家ではハムスターの臭いがするはずです。この臭いだけでねずみが家に侵入してこなくなるのです。

天敵の動物を飼うことでねずみ駆除に繋がるワケ

ねずみを食料として狙う動物は沢山います。猫やフクロウ、蛇やオオカミなど様々です。ねずみの天敵となる動物をペットとして飼うことによって、ある程度ねずみを追い払うことができるでしょう。また意外なことに、ハムスターを飼うことでもねずみ対策をすることができるのです。

天敵の動物を飼育することは駆除に効果的か?

ねずみの縄張り意識を利用できます(30代/男性 ねずみ駆除業者)

ねずみは縄張り意識が強い動物です。ですから他のねずみの縄張りには侵入しないのです。ハムスターもねずみの仲間なので、ハムスターが家にいればねずみは違う餌場を探しにいきます。また、もし猫も飼っているのであれば、完全にねずみは家への侵入を諦めるでしょう。

天敵の臭いを嗅ぐと逃げていきます(40代/男性 ねずみ駆除業者)

ねずみには天敵となる動物が多くいます。この天敵のなかでも猫がねずみにとって一番恐ろしい動物だといえるでしょう。猫の臭いがするだけでもねずみは逃げていくことがあります。人に飼われている猫は、ねずみを捕食目的で捕まえるのではなく、遊びで捕まえます。ですから、今でもねずみ駆除に向いているペットだといえるでしょう。

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